近鉄内部線
内部線(うつべせん)とは、近畿日本鉄道の鉄道路線である。近鉄四日市駅~内部駅5.7km。軌間762mm。全線単線直流750V電化。三重県四日市市内を走る。軽便鉄道として建設され、現在でも当時のままの、軌間762mmの特殊狭軌線となっている。近鉄四日市駅~日永駅は、同じく軌間762mmの近鉄八王子線の列車が直通しており、八王子線と併せて「内部・八王子線」と総称される。
| Table of contents |
|
2 運行形態 3 接続路線 4 駅一覧 |
歴史
1912年10月6日三重軌道(のちの三重鉄道)が南浜田(のちに廃止)~赤堀~日永間を開業。1915年12月25日国鉄の四日市駅まで延伸、1922年6月21日に内部駅までの全線が開通した。現在の近鉄名古屋線の前身である伊勢電気鉄道の桑名延伸に伴い、1928年四日市~諏訪(現在の近鉄四日市)間を廃止した。1931年現在の近鉄湯の山線である諏訪~湯ノ山間を営業していた四日市鉄道と合併。1943年諏訪~内部間電化。以後、三重交通、三重電気鉄道を経て1965年4月1日近畿日本鉄道に合併される。






