装訂
装訂とは、本をまとめて綴じる作業を指し、一般的な書籍の場合、カバー、表紙、見返し、扉、帯、外箱のある本は外箱のデザインなど一連の作業を装訂と呼ぶ。そして、装訂を担当する専門家のことを装訂家(装丁家)と呼ぶ。また、装訂と本文のデザインなどを含めた図書設計を行う専門家のことを、図書設計家と括る場合もある。
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表記について
「装幀」あるいは「装釘」とも表記するが、1920年代後半からは釘との連想を避けて「装幀」と表記することが多くなった。1946年に発表された当用漢字表には幀・釘ともに入っていなかったが、1956年の国語審議会報告「同音の漢字による書きかえ」で、装幀・装釘は「装丁」に書き換えることとされた。書誌学者によれば「装訂」が正しいとされるが、異論もある。






