阪神西大阪線
西大阪線(にしおおさかせん)とは、兵庫県尼崎市の尼崎駅から大阪府大阪市此花区の西九条駅を結ぶ6.3kmの阪神電気鉄道の鉄道路線である。軌間1435mm。全線複線直流1500V電化。阪神本線沿線から大阪市西部へのバイパス路線。尼崎~大物間は阪神本線と並行している。
西九条駅から先、近鉄難波駅までの延伸が計画されている。西九条駅から高架で大阪環状線と安治川を乗り越し、九条付近から近鉄難波駅までが地下線となる。1959年に免許を取得したが周辺商店街の反対のため建設が進まなかった。2001年に建設主体として西大阪高速鉄道が設立され2009年度の完成を目指している。完成後は近鉄難波線との直通運転が予定されている。
歴史
阪神間の高速新線として計画され、1924年1月20日伝法線として大物~伝法間が開業した。同年8月1日に伝法~千鳥橋間、1928年12月28日尼崎~大物間が開業。1964年5月20日西大阪線に改称し、翌5月21日に千鳥橋~西九条間が開業した。
運行形態
かつては、西九条~元町間に西大阪特急が運転されていたことがあったが、現在は本線に直通する列車はなく線内折り返し列車のみが運転されている。






