能登空港
能登空港は、石川県が設置・管理する第三種空港である。 空港コードNTQ。2003年7月7日開港。輪島市、穴水町、能都町にまたがる木原岳周辺に整備された。滑走路長は2,000mで、エプロン(駐機場)は小型ジェット機、プロペラ機各2機が同時駐機できる。
ターミナルビルは4階建て。日本初の試みとして、空港ビルと行政機関(奥能登行政センター)が合築されており、交通だけでなく、奥能登地域の広域行政の拠点と位置付けられている。
計画段階では東京、名古屋、大阪の3路線を見込んでいたが、開港時就航したのは羽田空港への1日2往復のみである。平均搭乗率が70%未満の場合は、県と地元自治体が航空会社に2億円まで損失を補填する、全国初の「搭乗率保証制度」を導入した。逆に目標以上の利益が得られた場合は、地元に還元することとしている。






