自由党 (日本)
自由党(じゆうとう)は、日本の政党の一つ。現在までに以下の政党が存在した。
| Table of contents |
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2 自由党 (日本 1890) 3 自由党 (日本 1891-1898) 4 自由党 (日本 1945-1948, 1950-1955) 5 自由党 (日本 1998-2003) 6 その他 |
自由党 (日本 1881-1884)
板垣退助らが結成した日本最初の近代政党。自由民権運動の担い手として全国に組織を広げ、政府の弾圧とぶつかって様々な事件を起こした。
自由党 (日本 1890)
大同団結運動の失敗後、大井健太郎らが創設した。同年5月に愛国公党、大同倶楽部と庚寅倶楽部を作った。これに九州同志会が加わり、1890年9月15日に立憲自由党を結成した。
自由党 (日本 1891-1898)
立憲自由党が、1891年に自由党に改称した。1898年に進歩党と合同して憲政党を作った。
自由党 (日本 1945-1948, 1950-1955)
1945年に、鳩山一郎を総裁として、日本自由党として結成された。1946年に鳩山が公職追放にあったため、吉田茂が総裁となって同年に内閣総理大臣に就任し、以後の戦後保守の一翼を形成した。民主党の一部と合同して1948年に民主自由党、1950年に民主党の連立派と合同して自由党。1955年に日本民主党と合同して自由民主党に解消した。
自由党 (日本 1998-2003)
新進党の分裂により、小沢一郎らが結成した保守政党。政策的には、小さな政府・規制緩和・市場主義といった経済的な新自由主義と、教育基本法見直しなどの政治的保守主義をとり、「日本一新」をスローガンにして、自民党政治に対抗する改革を呼びかけた。国際的には、自由主義インターナショナルのオブザーバーであった。当初は民主党と野党第一党の地位を争う形勢であったが、2001年に保守党 (後の保守新党) が分裂したため、党勢が後退した。2003年9月26日に民主党に合流して解散した。






