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高森町 (長野県)

高森町(たかもりまち)は長野県の下伊那郡にある人口12,976人(2003年4月現在)の町。

農業が中心で、町のどこからでも中央アルプスが臨め、天竜川の河岸段丘にある。
町のスローガンは、「柿とカヌーと祭りの町」。
柿とは、特産品の「市田柿」という干し柿の事をさし、カヌーとは、町の端、豊岡村、喬木村との間を流れる天竜川にカヌーが出来る港を作って毎年大会などを開いていることをさし、祭りは、町の西にある瑠璃寺より、地方に広まったと言われる獅子舞が披露される祭りや、町の中の地区などが主宰する納涼祭などの祭りが盛んに開かれているために言われているものだと思われる。
また、スローガンとして、しばしば「富本銭の町」などと言われていたのは、町内でかつて、現在日本最古の貨幣とされている富本銭が発掘されていたことから。

Table of contents
1 近年の動き
2 位置
3 交通
4 歴史
5 出身の有名人
6 外部リンク
7 町内の地域

近年の動き

2003年4月、町内で、音声のみの町内の簡単なニュースと、町内のみの話題を取り扱った番組、そして、町内のみで通じる電話という有線放送を行っていた「高森町有線放送農業協同組合」がケーブルテレビに移行した。
これは、高森町全体をケーブルテレビ (CATV) のテレビ放送、光同軸ハイブリット伝送方式を使った高速IP回線と、近隣の有線放送、ケーブルテレビの電話と相互接続が可能なようにNTT加入電話と同じ番号を使うなど、地域情報化を意識した作りになっている。

また、長野県内で初となる、「高森町町民参加条例」を2003年4月1日に施行した。これは町民が、自治組織における自らの役割と責務を自覚し、自主的かつ主体的に自治活動に取り組みながら、積極的にまちづくりに参加するようにと定められており、この条例をめぐり、当時、町議会において激しい議論が交わされた。

町営の蘭博物館が開園。世界中の蘭をあつめた博物館である。
現在は当初の予想を超える来園者数が出ているが、当初開園するまで必要なのかという激しい議論が行われた。

位置

長野県の南信地方のちょうど中心の当たり、下伊那郡では、松川町に続いて北に近い場所にある。

交通

国道153号と、長野県道15号飯田飯島線、そして、JR飯田線が走っている。中央自動車道も町内を抜けているが、町内にはインターチェンジはなく、降りることは出来ない。ただし、高速バスのバス停はある。

歴史

旧市田村、吉田村、牛牧村、山吹村が合併してで誕生。その際、町の南西にある高森山から名前を取る。
1964年、6月、大水害が起きる。昭和39年に起きたことから、36災害と呼ばれる。

出身の有名人

外部リンク

 

町内の地域




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