鹿島臨海鉄道大洗鹿島線
大洗鹿島線(おおあらいかしません)茨城県水戸市の水戸駅から鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム駅に至る鹿島臨海鉄道が運営する鉄道路線。全長53.0km。軌間1067mm。全線単線非電化。日本鉄道建設公団建設線(鹿島線)を引き継ぎ、開業した路線である。
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2 運転 3 接続路線 4 駅一覧 |
歴史
改正鉄道敷設法別表第39号「茨城県水戸ヨリ鉾田ヲ経テ鹿島ニ至ル鉄道」である。
国鉄再建法施行時には鉄建公団により建設中で、開業後の輸送密度が4000人以上見込めるとして工事が続行されたが、国鉄は第三セクターでの運営を希望した。これを受け茨城県では、1984年、鹿島臨海鉄道による引受けを決定し、1985年開業した。
- 1985年3月14日 水戸~北鹿島(現在の鹿島サッカースタジアム)間(53.0km)開業
- 1990年11月18日 長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅新設
- 1994年3月12日 北鹿島駅で旅客営業開始。鹿島サッカースタジアム駅に改称
運転
終点の鹿島サッカースタジアム駅が、カシマスタジアムでの試合開催時のみの営業(注)であるため、同駅を通る列車は、全てJR東日本鹿島線に乗り入れ、鹿島神宮駅までの運転となる。水戸~鹿島神宮間の列車の他、水戸~大洗間の区間列車が多数設定されている。また、2001年4月1日から一部の列車でワンマン運転を実施している。
- (注) 鹿島サッカースタジアム駅は、1994年に貨物駅であった北鹿島駅を旅客化したもので、大洗鹿島線開業時から全ての列車が通過していた。






