芝山鉄道
芝山鉄道は、千葉県の成田空港付近に路線を有する第三セクター方式の鉄道会社である。新東京国際空港公団が半分以上を出資し、残りは千葉県、京成電鉄、日本航空、芝山町などが出資している。
歴史
芝山鉄道は、成田空港建設の見返りとして、国が芝山町に建設を約束した鉄道だった。芝山鉄道の設立は1981年5月1日だが、空港建設反対派による妨害などのために着工が1998年1月22日まで遅れた。2002年10月27日に東成田駅~芝山千代田駅間が開業した。
路線
路線は東成田駅~芝山千代田駅間2.2kmの芝山鉄道線のみで、普通鉄道のみを保有する鉄道会社の中では、日本で一番保有する路線が短い。
芝山鉄道が開業するまでは、和歌山県の紀州鉄道が「日本一のミニ私鉄」を名乗っていた。
将来、芝山町中心部を経由して九十九里方面への延伸も検討されている。






