阪急京都本線
京都本線(きょうとほんせん)とは、大阪市淀川区の十三駅から京都市下京区の河原町駅までを結ぶ45.3kmの阪急電鉄の鉄道路線である。軌間1435mm、全線複線直流1500V電化。
大阪と京都を淀川右岸を直線コースで結んでいる。上牧~大山崎間は東海道新幹線と並行している。西院~河原町間は地下線である。
| Table of contents |
|
2 運行形態 3 駅一覧 4 接続路線 5 列車種別と停車駅 |
歴史
京阪電気鉄道が京阪間を高速で結ぶ新線として新京阪鉄道を設立して建設した。
十三~淡路間は北大阪電気鉄道が1921年4月1日に開業し、1923年に新京阪鉄道が譲り受けたものである。1928年1月16日高槻町(現在の高槻市)駅まで開通、同年11月1日西院駅まで開通した。
1930年京阪電気鉄道に合併、新京阪線となる。1931年3月31日関西初の地下線として西院~京阪京都(現在の大宮)間が開業する。
1943年10月1日阪神急行電鉄と京阪電気鉄道が合併し京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)が発足。1949年12月1日の京阪電気鉄道の分離の際、新京阪線は京阪神急行電鉄の路線となり京都本線となった。1959年2月18日宝塚本線の梅田~十三間が複々線化され、京都線のターミナルが天神橋駅から梅田駅に移る。1963年6月17日大宮~河原町間が開業し全通する。
運行形態
京都本線の起点は十三駅であるが、全ての列車が梅田駅発着である。梅田~十三間は宝塚本線の複々線の東側2線に乗り入れている形になっている。京都線の列車は中津駅には停車しない。淡路~高槻市間には千里線を経て大阪市営地下鉄堺筋線天下茶屋駅方面と直通運転する列車がある。平日朝に堺筋急行が河原町駅から、夕方に堺筋快速急行が河原町駅まで運転される。
駅一覧
梅田駅 - 十三駅 - 南方駅 - 崇禅寺駅 - 淡路駅 - 上新庄駅 - 相川駅 - 正雀駅 - 南茨木駅 - 茨木市駅 - 総持寺駅 - 富田駅 - 高槻市駅 - 上牧駅 - 水無瀬駅 - 大山崎駅 - 長岡天神駅 - 西向日駅 - 東向日駅 - 洛西口駅 - 桂駅 - 西京極駅 - 西院(さいいん)駅 - 大宮駅 - 烏丸駅 - 河原町駅
接続路線
列車種別と停車駅
;通勤特急
;快速特急
;特急
;快速急行
;堺筋快速急行
;急行
;堺筋急行
;普通






