鶴川駅
鶴川駅(つるかわえき)鶴川駅は小田急小田原線の駅である。
急行列車は停車しない。上り線のみ追越しができ、朝はここで急行を退避する各駅停車・準急が多い。駅舎は線路の北側にあり、跨線橋を上ってホームに出るごく普通の地上駅である。跨線橋にはエレベータが設置されている。下りホーム西端には無人の改札口があり、券売機および2列の自動改札機が設置されている。
2001年度の一日平均の乗降客数は61,458人で、小田急全駅中18位と経堂、湘南台に次ぐ規模であるため、急行列車停車の運動が起きている。
駅ビルをバス発着場の東側に建設する計画が有ったらしいが、バブル崩壊後実現していない。
駅北側を通る鶴川街道は狭く渋滞が発生していたが、駅前再開発工事とともに順次改修されており、最近駅西口付近の道路が、拡幅した新道路に付け替えられた。なお、駅の南側は川崎市麻生区岡上であり、土地利用は住宅または農地(駅のすぐ南側は現在耕作していないが)となっている。駅の東側の岡上跨線橋(歩行者通行禁止)で線路を越えると岡上、三輪緑山、緑山およびこどもの国へ行ける。
最寄に和光大学、国士舘大学鶴川校舎、鶴川女子短期大学、こどもの国などがある。
また、日本の戦後史の中で、吉田茂首相の下で、日本の国際復帰のために外交の裏舞台で尽力したといわれる白州次郎と妻で文化人、エッセイストとしても有名な白州正子夫妻の住んだ武相荘は、ここで下車、バスで行ける。
TBS緑山スタジオは、鶴川駅の南の方にあたる。玉川学園前駅からも同じくらいの距離になる。駅周辺
駅前には小田急の駅前ビル(飲食店、書店、語学学校、銀行、交番などを収容)のほか、商業施設ビルが周囲に立つバスロータリーがある。ここからは鶴川団地、三輪緑山および奈良団地など付近の住宅地への便をはじめ、小田急線を外れた地域を経由しての町田駅行の路線(2系統)、こどもの国方面行き、また南武線-横浜線間の環状路線を補完する多摩センター・若葉台・聖蹟桜ヶ丘行きの便などのバス輸送を行っている。タクシー乗り場は西側出口のバス発着場にある。






