道の駅
道の駅(みちのえき)とは、一般道の沿線に設けられた公共の休憩施設である。
創設の背景
長距離ドライブをすることが増え、女性や高齢者のドライバーが増加する中で、高速道路のサービスエリアのように、一般道にも誰でも24時間自由に立ち寄れ利用することができる休憩施設が求められるようになった。また、これらの休憩施設では、道路利用者に対してその地域の文化・名所・特産物などを活用したサービスを提供することが望まれ、また、これらの施設が鉄道の駅のような地域の核となり、道路を介した地域連携が促進されるなどの効果も期待される。このような背景の下に「道の駅」の制度が創設された。
機能
道の駅は、道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」の3つの機能を併せ持つ。施設
道の駅は、市町村、またはそれに代わり得る公的な団体が設置する。道の駅には、24時間利用可能な駐車場、トイレ、公衆電話などの休憩施設が設置され、道路や地域の情報を提供する案内人が置かれる。その他、その地域の自主的工夫のなされた施設が設置され、その地域の文化・名所・特産物などを活用したサービスが提供される。






