誤差
誤差とは、現在の値(観測値)と真の値との差のことであり、誤差は少ないほど望ましい。
誤差の発生原因としては、データを観測する際に生じる観測誤差や、データを計算する際に生じる計算誤差等が挙げられる。また実際におきる現象と、数学的なモデルに違いがある場合にも誤差は生じる。
;絶対誤差:現在の値と真の値の差 ;相対誤差:真の値と絶対誤差の差
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2 関連項目 |
誤差の種類
丸め誤差
数値を、どこかの桁で端数処理(切り上げ・切り捨て・四捨五入・五捨六入・丸めなど)をしたときに生じる誤差
打ち切り誤差
計算処理を続ければ、精度がよくなるにもかかわらず、途中で計算を止めたことによって生じる誤差。1/3≒0.33333、円周率の計算など。
情報落ち
絶対値の大きい数と絶対値の小さい数の差を加減算したとき、絶対値の小さい数が無視されてしまう現象。以下のような例がある。
桁落ち
大きさの近い数同士で減算をしたとき、有効数字が減ってしまう現象。以下の例では、本来は1.0000000×102の精度が欲しいが、そうはならない。
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