阿寒湖
阿寒湖(あかんこ)は北海道東部阿寒町にある湖。面積は、13.13km2(2002年)。阿寒国立公園に含まれ、特別天然記念物のマリモが生息する。湖畔には温泉街がある。古阿寒湖はカルデラ湖として誕生し、いったんは外輪山である雌阿寒岳の噴火などによって埋め立てられたが、今から1万年程前に雄阿寒岳(中央火口丘にあたる)の噴火活動によって堰止湖がつくられた。しかし雄阿寒岳は成長を続け湖面を埋めてしまい、古阿寒湖は分断され、現在の阿寒湖、そして東にあるペンケトー、パンケトーが誕生した。
体長20センチほどにもなる食用ザリガニ(ウチダザリガニ)が棲息しており、阿寒湖漁協によるザリガニ漁も行われている。






