秋田自動車道
秋田自動車道(あきたじどうしゃどう)は岩手県北上市で東北自動車道から分岐し、秋田県横手市で湯沢横手道路(東北中央道に平行)、秋田県河辺郡河辺町で日本海東北自動車道と連絡して秋田県鹿角郡小坂町で再び東北自動車道に合流する高速道路(高規格幹線道路)である。現在のところ、北上JCTから秋田県能代市の能代南ICまで約170kmが開通済み。
法定路線名は北上JCT~秋田北ICが東北横断自動車道釜石秋田線、秋田北IC~昭和男鹿半島ICが一般国道7号秋田外環状道路、昭和男鹿半島IC~琴丘森岳ICが日本海沿岸東北自動車道、琴丘森岳IC~能代南ICが一般国道7号琴丘能代道路となっている。 秋田自動車道は1997年に一度全線開通しており、2001年までの終点は昭和男鹿半島とされていたが、遠方から利用する人にもわかりやすい名称とするため、琴丘能代道路の琴丘森岳~八竜の開通(2002年3月30日)に併せて日沿道区間も秋田自動車道という名称で開業することとなった。
残りの未開通区間は一区間を除き、ほぼ全てが都市計画決定済みで、JH民営化の動向によらず全線開通する可能性の高い道路である。
未開通区間の事業路線名は以下の通り。
秋田自動車道の西仙北ICは西仙北サービスエリアを活用した全国初の簡易型インターチェンジであり、新たなインターチェンジの建設方法として注目されている。管理は町が8割を出資する第3セクター西仙北温泉株式会社が行っている。インターチェンジの利用可能時間は午前6時から午後10時までで、利用者の少ない夜間を閉鎖することによって、インターチェンジの運営経費は道路公団が管理するのに比べ、半分程度に抑えられるという。





