箱根登山鉄道
箱根登山鉄道(はこねとざんてつどう)は、神奈川県小田原市・箱根町を中心に鉄道路線などを有する鉄道会社。小田急電鉄系列。鉄道路線としては鉄道線と鋼索線(箱根登山ケーブルカー)を有する。かつては路線バスも運行していたが、箱根登山バスとして分社化した。他に、箱根を中心とする土地・建物の販売や、強羅・宮城野地区の旅館などへの温泉供給なども行う。
歴史
1888年10月1日、国府津駅~小田原駅~湯本駅(現:箱根湯本駅)間の小田原馬車鉄道として開業した。1896年10月31日に小田原電気鉄道に改称した。1928年1月21日に小田原電気鉄道は日本電力と合併し、日本電力小田原営業所となったが、同年8月16日に日本電力と分離し、現在の箱根登山鉄道となった。
開業当時の路線のうち、小田原駅~箱根湯本駅間は1900年に電化され、日本で4番目の電気鉄道となった。そのころ国府津駅~小田原駅の馬車路線は廃止された。この路線は小田原市内線と呼ばれ、1935年9月30日に箱根板橋駅~箱根湯本駅間が、1956年6月1日に箱根板橋駅~小田原駅が廃止された。






