白河上皇
白河上皇(白河天皇)は、第72代天皇。 藤原氏摂関家と外戚関係のない後三条天皇の皇子として生まれ、20歳で即位。関白を置いたが、父天皇同様に親政を行い、摂関家の権勢を弱めることに努める。
1086年(応徳3年),皇太子に譲位して太上天皇となったが,幼い天皇を後見するために自ら政務を執る。いわゆる院政である。摂政関白は引き続き置かれたが、これにより名目上の存在に近いものとなる。 子である第73代堀河天皇成人後も政権を返すことなく,受領階級や武家出身の近臣を用いて専制的な政治を行った。
堀河天皇崩御後は,その皇太子で自らの孫である第74代鳥羽天皇、更にその子の第75代崇徳天皇と3代にわたって院政を敷いた。
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