祇園祭
祇園祭は京都八坂神社の祭りで、京都三大祭り(他は葵祭、時代祭)の一つである。日本三大祭りの一つとされることも多い。7月を通じて行われる長い祭りである。とくに山鉾巡行や宵山が有名。一説には、869年、疫病の猖獗を鎮める祈願を込めて、卜部日良麿が66本の矛で牛頭天王に御霊会を行ったのがその起源であるという。970年から毎年行うようになった。その後、応仁の乱や第二次世界大戦などでの中断はあるものの、現在も続いており、千年を超える歴史がある。かつては祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)とよばれていた。その略で、現在でも祇園会と呼ぶこともある。






