第四次中東戦争
第四次中東戦争(だいよんじちゅうとうせんそう、十月戦争とも呼ばれる)は、1973年10月6日から同月22日(?)まで、イスラエルとエジプト、シリアなどの中東アラブ産油国との間で行われた戦争。第三次中東戦争(六日戦争)の時、先手を打って圧勝したイスラエルに対し、今回はアラブ側が先制攻撃をしかけた。アラブ側はソ連製(当時)の比較的優秀な武器などを使用したこともあって、一時イスラエルは苦戦を強いられた。
お互い決定的な勝利を得る前に停戦となった(ここら辺補足を希望)。
アラブ産油国側は、親イスラエルの国に対する石油の輸出を禁止することを宣言。これにより、それまでは供給過剰気味であったこともあり非常に安価であった原油価格は高騰し、石油禁輸の対象にならなかった国及び世界経済にも深刻な影響を与えることとなった。→石油危機(オイルショック)→狂乱物価
当時(現在でも)石油の国内生産が1%に満たない日本においても、影響は深刻であった。石油は燃料のようなエネルギー源のみならず、化学工業によって生産される多くの化学製品の原料でもあり、この意味でも原油(石油)価格の高騰、欠乏という事態は深刻であった。石油戦略と石油危機






