米
米(コメ)はイネ(稲)の種子である。 日本語Wikipediaでは、植物としてはイネの項目で、穀物としてはこの項目で扱う。
世界中で食用として用いられており、植物の中では小麦に次いで2番目に多く消費されている。多くの国、特にアジアでは主食としている文化が多い。逆に、欧米圏では、野菜の一種として利用されるケース(付け合わせ等)がある。ドイツでは、ミルヒライス(Milchreis)といって、牛乳で炊いてデザートとして食べる。また日本では飯として食べられる他に、酒や餅、飴、菓子、味噌、醤油、酢、糊などの原料としても用いられる。
米にはアフリカ米とアジア米があり、アジア米はさらにインディカ米、ジャポニカ米、ジャバニカ米に分類される。人間による長い栽培の歴史の中で多くの交配が行われた為、ほぼすべてが雑種であるが、近年インディカ米とジャポニカ米の遺伝子的区別が研究されてきている。
日本で広く食べられているのはジャポニカ米であり、米は丸みを帯びている。インディカ米は形が縦長で、粘りが少ない。
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2 一般的な米の品種 3 特殊な米 4 その他のエピソード |
精白米を粉末にしたものを上新粉と呼び、料理や和菓子の原料とする。
アメリカ合衆国にあてられた漢字一文字。「米国」「日米首脳会談」などのように用いられる。江戸時代にアメリカ合衆国のことを「亜米利加」「米利堅」などと表記していたため、「米」でアメリカ合衆国のことをあらわすようになった。米の精製
米は稲穂の状態をそのまま食用とはせずに、精製を行って食用とするのが基本である。精製のプロセスは以下のようになっている。
基本的には精白米を食用とするが、栄養分をそぎ落とさないように、胚芽部分を残した胚芽精米や、玄米をそのまま食する場合もある。最近では玄米を若干発芽させた発芽玄米も食されている。一般的な米の品種
代表的な米の品種は以下の通り(順不同)。
特殊な米
その他のエピソード






