名鉄蒲郡線
蒲郡線(がまごおりせん)とは、愛知県幡豆郡吉良町の吉良吉田駅から蒲郡市の蒲郡駅までを結ぶ17.6kmの名古屋鉄道の鉄道路線である。軌間1067mm。全線単線直流1500V電化。三河湾に沿って走り、沿線には形原温泉や西浦温泉、三ヶ根山、愛知こどもの国などの観光地を控えている。名古屋と蒲郡間を結んでいるが、名鉄蒲郡線経由に比べ最短ルートで本数が多く新快速などが運転されている東海道本線のほうに分がある。
三河鉄道により建設され、名古屋鉄道合併時は三河線の一部であったが、1948年に蒲郡線となり、運転系統上は西尾線との直通列車が主体となっている。
| Table of contents |
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2 運行形態 3 駅一覧 4 接続路線 5 列車種別と停車駅 |
歴史
1929年8月11日三河鉄道により三河吉田(現在の吉良吉田)~三河鳥羽間が開業。1936年7月24日三河鳥羽~三河鹿島間、同年11月10日三河鹿島~蒲郡間が開業し全通した。
1941年6月1日名古屋鉄道が三河鉄道を合併。三河線の一部となる。1943年2月1日三河吉田~三河鳥羽間を1500Vから600Vに降圧し、西尾線と直通運転開始。三河鳥羽以東は非電化であったが、戦後の1946年10月31日三河鳥羽~東幡豆間、1947年4月23日東幡豆~蒲郡間が電化された。1948年5月16日三河吉田~蒲郡間を蒲郡線とする。
1959年7月12日蒲郡線を1500Vに昇圧。運転系統が三河線との直通に戻るが、1960年3月27日西尾線の昇圧により西尾線との直通運転を再開した。
運行形態
朝と夜に新安城・津島線・犬山線方面と直通する特急・急行・普通列車があるほかは、西尾~蒲郡間に普通列車のみ毎時2本運転されている。駅一覧
吉良吉田駅 - 三河鳥羽駅 - 西幡豆駅 - 東幡豆駅 - こどもの国駅 - 西浦駅 - 形原駅 - 三河鹿島駅 - 蒲郡競艇場前駅 - 蒲郡駅接続路線
列車種別と停車駅
;特急
;急行
;普通
()内の駅には一部の列車が停車。






