京都鉄道
京都鉄道(きょうとてつどう)社長田中源太郎
1893年(明治26年)に設立。京都から舞鶴までの鉄道敷設を目指した。
1897年(明治30年)2月15日に二条-嵯峨間開業。同年11月16日に京都-嵯峨間開通。
1899年(明治32年)8月15日、京都-園部間が開通。
しかし、嵯峨-亀岡間の工事は、保津峡という渓谷の断崖絶壁に線路を通し、トンネル8箇所、橋は50箇所を越える難工事となり、資金調達に難航したため園部-舞鶴間の免許は返上し政府に敷設を委託した。
嵯峨-亀岡間は、現在は観光鉄道としてトロッコ列車が走っている。
1904年に本社として造った二条駅は日本最古の木造駅舎で、現在は梅小路蒸気機関車館に移築され、資料展示館として利用されている。






