名鉄西尾線
西尾線(にしおせん)とは、愛知県安城市の新安城駅から幡豆郡吉良町の吉良吉田駅までを結ぶ24.7kmの名古屋鉄道の鉄道路線である。軌間1067mm。全線単線直流1500V電化。岡崎平野を南北に貫き、名古屋と西尾市や吉良町、さらに蒲郡線を経て蒲郡市を結んでいる。
| Table of contents |
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2 運行形態 3 駅一覧 4 接続路線 5 列車種別と停車駅 |
1915年2月13日、 すでに岡崎新~西尾~港前間の軌間762mmの軽便鉄道路線を運営していた西尾鉄道が西尾~一色口(現在の福地)間を開業。同年8月5日には吉良吉田駅(現在とは別地点)まで開業した。1916年2月12日には吉良吉田~吉田港間が開業している。1926年12月1日愛知電気鉄道が西尾鉄道を合併し、岡崎新~西尾~吉良吉田~吉田港間を西尾線とした。
1926年7月1日碧海電気鉄道が今村(現在の新安城)~米津間を開業。1928年8月5日に米津~碧電西尾口(のちに廃止)間を開業させた。
1928年10月1日碧海電気鉄道が碧電西尾口~西尾間を開業。愛知電気鉄道が西尾線の西尾~吉良吉田間を1067mmに改軌、600V電化し、西尾駅を移転させて碧海電気鉄道と接続した。なお、吉良吉田~吉田港間はこの時廃止された。
1935年8月1日愛知電気鉄道は名岐鉄道と合併し名古屋鉄道となる。1942年12月28日吉良吉田~三河吉田(現在の吉良吉田)間が延伸され三河線に接続。1943年2月1日には吉良吉田駅が三河吉田駅に統合された。1944年3月1日名古屋鉄道が碧海電気鉄道を合併。今村~西尾間は碧西線となる。戦後の1948年5月16日に今村~西尾~三河吉田間が西尾線となった。
1960年3月27日全線を1500Vに昇圧。一時無くなっていた蒲郡線との直通運転が再開された。
西尾線直通の特急にはパノラマDXが使用されている。
歴史
新安城~西尾間は碧海電気鉄道、西尾~吉良吉田間は西尾鉄道が建設した路線から成り立っている。運行形態
特急・急行は津島線直通が基本で、新安城駅から特急は吉良吉田駅まで、急行は西尾駅まで運転されている。朝・夜には蒲郡線の蒲郡駅まで通して運転される列車がある。普通列車は新安城~西尾間の列車と蒲郡線直通の西尾~蒲郡間の列車が運転されている。駅一覧
新安城駅 - 北安城駅 - 南安城駅 - 碧海古井駅 - 碧海堀内駅 - 碧海桜井駅 - 米津駅 - 桜町前駅 - 西尾口駅 - 西尾駅 - 福地駅 - 鎌谷駅 - 上横須賀駅 - 三河荻原駅 - 吉良吉田駅接続路線
列車種別と停車駅
;特急
;急行
;普通
()内の駅には一部の列車が停車。途中駅で種別が変わる列車あり






