名鉄犬山線
犬山線(いぬやません)とは、愛知県西春日井郡西枇杷島町の枇杷島分岐点から岐阜県各務原市の新鵜沼駅まで26.8kmを結ぶ名古屋鉄道の鉄道路線である。軌間1067mm。全線複線直流1500V電化。市内電車で創業した名古屋鉄道の最初の郡部線である。犬山遊園~新鵜沼間の木曽川にかかる犬山橋は鉄道併用橋として有名だったが、2000年3月28日下流側に道路橋が完成し、鉄道専用橋となった。
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2 運行形態 3 駅一覧 4 接続路線 5 列車種別と停車駅 |
歴史
1912年3月29日名古屋電気鉄道が一宮線押切町~枇杷島橋(現在の枇杷島分岐点)間を開業、同年8月6日一宮線枇杷島橋(現在の枇杷島分岐点)~岩倉~西印田(のちに廃止)間、犬山線岩倉~犬山間を開業させ、押切町駅から西印田駅・犬山駅まで直通運転を開始したのが始まりである。1913年1月25日には一宮線が東一宮駅まで延伸、同年11月20日柳橋駅が開業し一宮線・犬山線の電車のターミナルとなった。
名古屋電気鉄道は市内線を名古屋市に譲渡することになり、それに先立ち1921年7月1日一宮線・犬山線を新会社の名古屋鉄道に譲渡した。
名古屋鉄道は犬山から関までの延伸を計画し、1926年5月2日関線として犬山~犬山橋(現在の犬山遊園)間を開業。同年10月1日犬山橋~新鵜沼間が開業し、関線を編入して岩倉~新鵜沼間を犬山線とした。関までの延伸線の免許は1927年に失効した。
1941年8月12日新名古屋駅の開業に伴い、一宮線の押切町~枇杷島橋間が廃止され、枇杷島橋~新鵜沼間が犬山線、岩倉~東一宮間が一宮線となった。 1948年5月12日犬山線・一宮線が600Vから1500Vに昇圧される。一宮線は1965年4月25日に廃止された。
1993年8月12日名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互直通運転を開始した。
上小田井駅から犬山駅まで名古屋市営地下鉄鶴舞線が直通運転しているが、本数は少ない。
運行形態
各路線への直通列車が設定されているが、特急・急行は常滑線・河和線方面と、普通列車は名古屋本線の東岡崎との列車が中心である。駅一覧
枇杷島分岐点 - 下小田井駅 - 中小田井駅 - 上小田井駅 - 西春駅 - 徳重駅 - 大山寺駅 - 岩倉駅 - 石仏駅 - 布袋駅 - 江南駅 - 柏森駅 - 扶桑駅 - 木津用水駅 - 犬山口駅 - 犬山駅 - 犬山遊園駅 - 新鵜沼駅接続路線
列車種別と停車駅
;特急
;急行
;普通
()内の駅には一部の列車が停車。途中駅で種別が変わる列車あり






