三角線
三角線(みすみせん)とは、熊本県宇土市の宇土駅から宇土郡三角町の三角駅に至る25.6kmのJR九州の鉄道路線。地方交通線である。軌間1067mm。全線単線非電化。
住吉~赤瀬間は宇土半島の北岸を走り、赤瀬~波多浦間では半島を横断し天草諸島の大矢野島に面した三角町を結んでいる。三角からは島原とのフェリーや天草各地へのバスが発着しており観光路線ともなっている。
歴史
1899年12月25日九州鉄道により宇土~三角間が開業。1907年7月1日に国有化される。1987年4月1日JR九州の路線となった。
運行形態
かつては、豊肥本線の急行が乗り入れ、別府や阿蘇との観光ルートを成していたが、現在は全て普通列車で熊本~三角間の運転である。ワンマン運転を実施している。
三角形に敷設された線路のことで、列車の進行方向を変えずに各方向に直通できる。また転車台の代わりに、各分岐点(分岐駅)で折り返して機関車などの車両や列車の編成の向きを変えるためにも用いられる。デルタ線ともいう。駅一覧
宇土駅 - 緑川駅 - 住吉駅 - 肥後長浜駅 - 網田駅 - 赤瀬駅 - 石打ダム駅 - 波多浦駅 - 三角駅接続路線
三角線(さんかくせん)






