奈良線
奈良線(ならせん)とは、京都市下京区の京都駅から京都府相楽郡木津町の木津駅に至る34.7kmのJR西日本の鉄道路線である。幹線であり全線が大阪近郊区間に含まれる。軌間1067mm。京都~JR藤森間・宇治~新田間間複線、JR藤森~宇治間・新田~木津間間単線。全線直流1500V電化。全駅でJスルーカードが使用できるが、桃山駅・新田駅では早朝・深夜は利用できない。
| Table of contents |
|
2 運行形態 3 駅一覧 4 接続路線 5 列車種別と停車駅 6 関連記事 |
歴史
1895年9月5日奈良鉄道が京都~伏見間を開業させたのが始まり。同年11月3日伏見~桃山間、1896年1月25日桃山~玉水間、同年3月13日玉水~木津間が開業し、現在の奈良線にあたる区間が全通した。同年4月18日木津~奈良間を開業させ奈良駅に乗り入れる。
1905年奈良鉄道が関西鉄道に合併、1907年10月1日に国有化され、木津~奈良間は関西本線の一部となる。
1921年8月1日、東海道本線が東山トンネル経由の現在線に切り替えられたため、京都~稲荷間の旧東海道本線と稲荷~桃山間の新線が奈良線となり、京都~伏見間が廃止、伏見~桃山間が貨物線化された。 奈良線の旧線である京都~伏見間の跡地は後に近鉄京都線の前身である奈良電気鉄道が使用することになる。伏見~桃山間の貨物線はその直前に廃止された。
1984年10月1日電化。1991年3月16日快速が運転開始される。
運行形態
昼間の時間帯にみやこ路快速が運転されるほか、夕方以降に快速が運転される。平日朝には区間快速も走る。普通・快速とも京都~奈良間に運転されるほか、京都~城陽間の区間運転もある。駅一覧
京都駅 - 東福寺駅 - 稲荷駅- JR藤森駅 - 桃山駅 - 六地蔵駅 - 木幡駅 - 黄檗駅 - 宇治駅 - JR小倉駅 - 新田駅 - 城陽駅 - 長池駅 - 山城青谷駅 - 山城多賀駅 - 玉水駅 - 棚倉駅 - 上狛駅 - 木津駅接続路線
列車種別と停車駅
;みやこ路快速
;快速
;区間快速
;普通
関連記事






