名鉄小牧線
小牧線(こまきせん)とは、愛知県名古屋市北区の上飯田駅から犬山市の犬山駅を結ぶ20.6kmの名古屋鉄道の鉄道路線である。軌間1067mm。上飯田~小牧間複線、小牧~犬山間単線。全線直流1500V電化。上飯田~味鋺間2.3kmは地下線で名古屋鉄道が第2種鉄道事業者、上飯田連絡線が第3種鉄道事業者となっている。起点の上飯田駅は長らく路線バス以外に連絡手段のないターミナルだったが、2003年3月27日に名古屋市営地下鉄上飯田線が開業し名城線の平安通駅に接続するようになったことで利便性が向上した。
また、上飯田線の開業を機に全駅に可動柵(ホームドア)が設置され、名古屋鉄道の路線では初めて共通乗車カードシステム「トランパス」が導入された。
歴史
1931年2月11日名古屋鉄道の前身である名岐鉄道が城北線として上飯田~新小牧(現在の小牧)間を開業したのが始まり。非電化路線だった。同年4月29日新小牧~犬山間が開業し大曽根線に改称された。
1942年7月1日上飯田~新小牧間、1947年11月24日小牧~犬山間が600V電化された。この間の1945年5月1日に当時小牧線を名乗っていた岩倉支線の小牧駅と大曽根線の新小牧駅が統合され小牧駅となっている。1948年5月16日大曽根線が小牧線に、これまでの小牧線が岩倉支線に改称された。
1964年10月1日架線電圧が1500Vに昇圧される。
2003年3月27日上飯田~味鋺間の旧線が廃止され、上飯田~味鋺間の地下新線が開業。名古屋市営地下鉄上飯田線と相互直通運転を開始した。
運行形態
普通列車のみで平安通~犬山間の列車が毎時4本ある。朝夕には毎時2本の小牧駅折り返し列車が加わる。駅一覧
上飯田駅 - 味鋺駅 - 味美駅 - 春日井駅 - 牛山駅 - 間内駅 - 小牧口駅 - 小牧駅 - 小牧原駅 - 味岡駅 - 田県神社前駅 - 楽田駅 - 羽黒駅 - 犬山駅接続路線






