南海貴志川線
貴志川線(きしがわせん)とは、和歌山県和歌山市の和歌山駅から那賀郡貴志川町の貴志駅を結ぶ14.3kmの南海電気鉄道の鉄道路線である。軌間1067mm。全線単線直流600V電化。
他の南海電鉄の路線と離れており、架線電圧も異なっている。
歴史
1916年2月15日山東軽便鉄道により大橋~山東(現在の伊太祈曽)間が開業。1917年3月16日大橋駅から国鉄和歌山(現在の紀和)駅近くの中ノ島駅まで延伸開業した。
1922年紀勢本線建設に伴い、田中口付近~中ノ島間を廃止し、東和歌山(現在の和歌山)駅に起点を変更した。1931年和歌山鉄道に社名変更。1933年8月18日伊太祈曽~貴志間が開業した。1943年全線の電化が完成する。
1957年11月1日和歌山電気軌道が和歌山鉄道を合併、同社の鉄道線となり、1961年11月1日南海電気鉄道が和歌山電気軌道を合併。鉄道線は貴志川線となった。
運行形態
全て普通列車で、平日昼間と土休日はほぼ毎時2本運転である。朝夕と12時台および最終に伊太祈曽駅折り返しの列車がある。ワンマン運転を行っている。
駅一覧
和歌山駅 - 田中口駅 - 日前宮駅 - 神前駅 - 竈山駅 - 交通センター前駅 - 岡崎前駅 - 吉礼駅 - 伊太祁曽駅 - 山東駅 - 大池遊園駅 - 西山口駅 - 甘露寺駅 - 貴志駅






