前近代中国史書での日本の記述
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日本の1世紀前後の様子が分かる中国の史書
『論衡(ろんこう)』
倭人について
「周の時、天下太平にして、倭人来たりて暢草を献ず」(異虚偏第一八)
「成王の時、越常雉を献じ、倭人暢を貢ず」(恢国偏第五六)
「周の時は天下太平、越裳は白雉を献じ、倭人来たりて暢草を献ず」(儒僧偏第二六)
とみえる。
記事について
選者や書について
『漢書』
『漢書』の地理志に
「楽浪の海中に倭人有り、分かれて百余国となり、歳時を以て来たり、献見すという」
とある。
記事について
選者や書について
『後漢書』
『後漢書』の倭伝に
「建武中元二年、倭奴国、貢を奉じて朝賀す。使人自ら大夫と称す。倭国の極南界なり。光武賜うに印綬を以てす」
とある。
記事について
選者や書について
『魏志』
「倭人在帯方東南大海之中、依山島為國邑。舊百餘國、漢時有朝見者。今使譯所通三十國」(『魏志』巻三〇「烏丸鮮卑東夷伝 倭人の条」
記事について
華北に魏、華中・華南に呉、長江(揚子江)の上流四川を中心にして蜀がある。
選者や書について
これらの書の外に『魏略(ぎりゃく)』・(魚拳(ぎょけん)撰の佚文(いつぶん)(一部しか伝わらない文章))、『翰苑(かんえん)』(唐の張楚金(ちょうそきん)撰の残卷(日本抄本)には、『魏略』の引用が多い。)『史通(しつう)』(唐の劉知幾(りゅうちき)撰。)






