伊豆国
伊豆国 (いずのくに) は、かつて日本の地方行政区分だった国の一つで、東海道に位置する。現在の静岡県の東部と、東京都の伊豆諸島にあたる。豆州 (ずしゅう) と呼ぶこともある。
天武天皇9年 (680年) 7月に、駿河国から二郡を割いて設けられた。しばらくしてから田方郡、賀茂郡、仲郡(後の那賀郡)の三郡となった。江戸時代に君沢郡が分けられ、四郡となった。
国府は、現在の三島市の三島神社の近くにおかれたらしいが、遺跡はまだ見つかっていない。
国分寺は現在の三島市南町にあった。一宮は三嶋大社(三島市大宮)である。総社は不明であるが、三嶋大社が総社でもあるとする説もある。沿革
国府・国分寺・一宮・総社






