大陸
simple:Continent大陸(たいりく、continent)は、地形学から見て、地球表面上に広がる陸の中で特に面積の広いものをいう。これに対して面積の小さな陸を島という。大陸の定義は任意であるので、オーストラリアは「大陸」と呼ばれるが、その4分の1の面積をもつグリーンランドは「大陸」ではなく「島」と呼ばれることになる。したがって類する概念である亜大陸や超大陸を単に「大陸」と呼んでもいっこうに差し支えない。
| Table of contents |
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2 亜大陸 3 太古の大陸 4 未来の大陸 5 関連項目 6 伝説上の大陸 |
現在の大陸
地理学上の分類では、現存する大陸は次の六つである。
このほかに次のような大陸の数え方もある。
- 4大陸:ユーラフラシア(Eurafrasia)、アメリカ、南極、オーストラリア
- 5大陸:アフリカ、ユーラシア、アメリカ、南極、オーストラリア
- 6大陸:アフリカ、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、南極、オーストラリア
- 7大陸:アフリカ、アジア、ヨーロッパ、南アメリカ、北アメリカ、南極、オーストラリア
亜大陸
大陸の中でも特に面積の広いまとまりの部分(半島など)を亜大陸と呼ぶことがある。- インド亜大陸(インドはかつては独立した大陸であった)
- ヨーロッパ亜大陸…とくに島国イギリスから見てヨーロッパを単に「大陸」と呼ぶことがある。
- 中国大陸…とくに島国日本などから見て中国を単に「大陸」と呼ぶことがある。
- シベリア大陸
太古の大陸
プレートテクトニクス理論や地質学の成果により、太古には大陸は今とは別の形をしていたことが分かっており、その段階や大陸ごとに名称が付けられている。現在の大陸や島が分裂・糾合する過程で広大な大陸を形成しており、超大陸ともいう。
未来の大陸
関連項目
- パンサラッサ
- テチス海
- クラトン
伝説上の大陸
伝説や一部の学者の説により、大洋のただ中に大陸が存在したとする仮説が提示されている。しかしこれらの仮説は、そのままの形では大陸を扱う一般的な理論と相容れないため、通常は否定される。ただしいくつかの「大陸」については、伝承の内容と実際の地形や遺跡などとを対比して比定地を求めようとする動きが盛んである。
- ムー大陸
- アトランティス大陸
- レムリア大陸 (島?)






