南武線
南武線(なんぶせん)とは、神奈川県川崎市の川崎駅から多摩川の右岸を川上に向かい、東京都府中市付近で多摩川を渡り、立川市の立川駅に至る東日本旅客鉄道の路線である。ラインカラーは黄色・オレンジ・茶色の 3 色で、1色だけ使う時は黄色。
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運行形態
利用度は立川駅~府中本町駅を除き、川崎寄りで高いため、川崎から武蔵溝ノ口駅・登戸駅・稲城長沼駅の各駅までの折り返し列車と全線通しの列車が設定されている。車両基地(中原電車区)が武蔵中原駅にあり、朝のラッシュ時の後と終電近くには武蔵中原行きの列車も設定されている。
また、尻手駅から浜川崎駅までの支線(南武支線)をもち、支線内でワンマン運転を行う列車が折り返し運転を行っている。
本線・支線とも、他路線との定期的な直通運転はしていない。
列車種別は各駅停車のみの運転である。
一時期快速列車が運行されていたが、各駅停車との接続が一切なく、利用者から快速の廃止を求める声が出るほどだった。
歴史
1970年代まで茶色の旧型国電が走り、その後も他路線で不要となった車両を元の路線の塗装色のまま混在させて運行していたが、1980年代中ごろから新造のステンレス車が全体の半分ほど配備され、ようやく南武線独自のラインカラーで運行するようになった。
車両
本線
支線
101系電車が国内最後の定期運用に就いていたが、2002年8月に205系改造車(1100番台)が営業を開始し、現在は予備車となっている。205系改造車は、101系の塗色を踏襲して緑色とクリーム色の線が引かれている。






