南方熊楠
南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年4月15日 - 1941年12月29日)
博物学者、民俗学者。大学予備門中退。アメリカ、イギリスなどで独学で動植物学などを研究。一時は大英博物館で図書目録編纂係として働きながら考古学、人類学などを学ぶ。動物であり植物でもある粘菌の研究などをしていた。主著、「十二支考」。
その学風は関連性のあるもの全てを知ろうとするものであり、土蔵に篭っていそしんだ研究からは、曼荼羅のような知識の網が産まれた。しかし全般的に考察は粗雑であり、学問的に純化されていない。むしろその生き方の方が後世の人々の関心をかったようである。






