呉線
呉線(くれせん)とは、広島県三原市の三原駅から海田町の海田市駅に至る87.0kmのJR西日本の鉄道路線。幹線である。軌間1067mm。全線単線直流1500V電化。かつての軍港呉市を通り、瀬戸内海沿いに三原市と広島市を結んでいる。山陽本線のこの区間は勾配が多いため同線のバイパスとして機能してきたが、山陽新幹線開業後は通勤・通学輸送が主体となっている。
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2 運行形態 3 駅一覧 4 接続路線 5 列車種別と停車駅 |
歴史
軍都である呉を結ぶ必要から広島側は比較的早く、1903年12月27日呉線として海田市~呉間が開業した。
三原側は開業が遅く、1930年3月19日三呉線として三原~須波間が開業。以後順次延伸され、1931年4月28日安芸幸崎駅まで、1932年7月10日竹原駅まで、 1935年2月17日には三津内海(現在の安浦)駅まで開業した。
そして、同年3月24日呉線の呉~広間が開業、同年11月24日三津内海~広間が開業し全通。三原~海田市間が呉線となった。山陽本線の一部の急行列車が呉線経由に変更される。
1970年9月15日三原~海田市間が電化される。1986年11月1日貨物営業が廃止された。
運行形態
全通以来1978年まで山陽本線の優等列車の一部が呉線を経由していたが、現在は普通列車のみの運転となっている。糸崎・三原~広島間および三原駅から岡山方面、広島駅から岩国方面などに運転されているほか、広~広島・岩国方面間などに区間運転列車がある。また、広~広島間ノンストップの快速安芸路ライナーが運転されている。
駅一覧
三原駅 - 須波駅 - 安芸幸崎駅 - 忠海駅 - 安芸長浜駅 - 大乗駅 - 竹原駅 - 吉名駅 - 安芸津駅 - 風早駅 - 安浦駅 - 安登駅 - 安芸川尻駅 - 仁方駅 - 広駅 - 新広駅 - 安芸阿賀駅 - 呉駅 - 川原石駅 - 吉浦駅 - かるが浜駅 - 天応駅 - 呉ポートピア駅 - 小屋浦駅 - 水尻駅 - 坂駅 - 矢野駅 - 海田市駅






