京王7000系
1984年から1995年までに190両が製造された、京王電鉄京王線初のステンレスカー。
20m級4扉車で、6000系と同様の界磁チョッパ制御を採用している。正面は左右対称で、当初は銀色に塗られていたが、保線作業者にわかりやすいように現在は窓下がアイボリーに塗られている。乗務員室は中央貫通式だが、中央寄り仕切戸がなく、貫通路として使用することは想定されていない。側面は、コルゲート仕上げ、1987年以降の増備車(編成番号21~)はビード仕上げとなっており、一段下降式の側窓を採用している。ただし、1987年以降でもコルゲート車体の車輌に併結・増結するために新製された車輌はコルゲート車体となっている。
現在、6両編成5本、8両編成8本、10両編成5本、4両編成5本、2両編成5本が在籍する。なお、10両編成は京王電鉄最長の固定編成であり、唯一の存在である。
新鋭9000系は7000系と併結できる設計となっており、増結用7000系2連をぶら下げた9000系が試運転・営業運転を行なった実績がある。ただし、現在のところ、その形態での営業運転は通常、行われていない。車輌






