京王3000系
京王電鉄3000系電車は、1962年から1988年にかけて製造された京王井の頭線用のオールステンレス車両である。1963年度ローレル賞受賞。先頭は湘南スタイルの2枚窓、非貫通式全室運転台で、パステルカラー7色のFRP(強化プラスチック)製カラーマスクが張られている。そのため、「ステンプラカー」という愛称を持つ。
| Table of contents |
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2 運用 3 リニューアル改造 4 譲渡 |
廃車された3000系車輌の一部が以下の地方私鉄に譲渡されている。
性能・外見・車内
第1・2編成
1962年度に投入された18m片側3扉車。扉は1200mmの片開きである。主電動機の出力は100kW。発電制動、強制通風式抵抗器、窓割などは旧1000系と同様のものである。2M2Tの4連のち広幅のデハ3100が組み込まれ5連化。M車T車ともパイオニア形台車(PIII-703)を履いていたが、M車用PIII-703はTS-801Aに交換された。1996年廃車。第3~9編成
1963年度から投入された車体長18.5mの片側3扉車。扉は1300mm両開き扉。主電動機の出力は100kW。発電制動式。M車T車ともパイオニア形台車(PIII-703)を履いていたが、のちにM車用PIII-703はTS-801Aに交換され、1985年以降Tc車もTS-821Aに交換された。1996~1998年にかけて廃車。第10~13編成
1967年度に投入された車体長18.5mの片側3扉車。扉は1300mm両開き扉。主電動機の出力は120kW。回生制動式。M車はTS-801を、T車は第1~第9編成から捻出されたPIII-703を改造して使用した。1985年以降Tc車もTS-821Aに交換された。2000年から廃車が始まった。第14・15編成
1969年度に投入された車体長18.5mの片側3扉車。扉は1300mm両開き扉。主電動機の出力は120kW。回生制動式。台車は第10~13編成と同じ。新製時から冷房車である。第16~19編成
1975年度から投入された車体長18.5mの片側3扉車。扉は1300mm両開き扉。主電動機の出力は120kW。回生制動式。台車は、第16~19編成は第10~15編成と同樣、第20編成のみM車がTS-801B、T車がTS-821である。新製時から冷房車である。第20~29編成
第20~27編成は1983年度から1984年度までにいわゆる「グリーン車」を置き換えるため投入された。第28・29編成は1987年度に増発のため投入された。車体長18.5mの片側3扉車。扉は1300mm両開き扉。主電動機の出力は120kW。回生制動式。台車はM車がTS-801B、T車がTS-821である。新製時から冷房車である。運用
8000系は京王井の頭線用の車輌である。リニューアル改造
新1000系が投入されたのに伴ない、第16編成以降にリニューアル工事が実施された。正面
側面
車内
譲渡






