中国語
中国語は、中国・台湾や海外の華僑、華人の間で話されている言語。 ただし、北部の北京語方言と南部の広東語方言では、意思疎通が困難なほど大きな違いがある。
漢民族がおもに話すという意味では漢語とも呼ばれるが、回族などの中国の少数民族の間でも話される。中国国内の地域により 官話{かんわ}・晋{しん}・呉{ご}・徽{き}・湘(しょう)・赣(かん)・客家(ハッカ)・閩(びん)・粤(えつ)・平話{へいわ}の十大方言があるといわれ、狭義には北京方言(北京語)音と近代口語小説をもとにつくられた標準語・公用語である普通話(プートンホワ)が中国語と呼ばれる。
中国語は、中国系の住民が話すため、アジアだけでなくアメリカやヨーロッパ各地に話す人々がおり、人口で言えば英語に匹敵する。
表意文字である漢字を使うが、語系としてはシナ・チベット語族に属しているとの説が強い。






