令制国一覧
これは、7世紀後半から明治時代までの日本国内の地方区分、国(令制国)の一覧である。
令制国の改廃は、奈良時代までと明治時代になされ、その間の平安時代から江戸時代には長期にわたって変更がなかった。この一覧では、平安時代から江戸時代の諸国をまず五畿七道に従って配列し、一時的に存続した諸国はその中で字下げして付ける。最後に北海道の諸国を付け加える。この一覧が、すべての国を列挙するためのもので、多くの改廃を記していないことに注意されたい。それらの詳細は、各国の項目に記す。
個々の国について、中国の地方単位である州になぞらえて、○州と呼ぶ慣用表現がある。○の部分には、二字からなる国の名のうち一字をとってあてる。日本全体を総称する際には、「日本六十余州」などと表現することもあった。かっこ内にあるのが、州を付ける呼び方である。






