アレイスター・クロウリー
アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley, 1875年10月12日 - 1947年12月1日)は黄金の夜明け団出身の神秘主義者。派手な演出でマスコミに登場し、物議を醸した。
また、タロット愛好者の間では、名作トート・タロットの制作者として知られ、 一部の層ではオジー・オズボーンの「ミスター・クロウリー(死の番人)」の モチーフになった事でも知られる。
著書も多数あり、日本でも近年多く刊行されているが、綴り誤りが多く翻訳者なかせであるとも言われる。
1875年10月12日イギリス・リーミントンで、
原理主義的キリスト教徒の両親の元に生まれる。
1885年、キリスト教系寄宿学校に入れられるが、その厳格なキリスト教教育に反発、
オカルトを志向するようになる。
1898年、ケンブリッジ大学卒業間際に 黄金の夜明け団の団員と接触、入団してその教義を学ぶ。
1900年6月、団の内紛に紛れる形で脱退、世界各国遍歴の旅に出る。
この間に日本や上海、スリランカなどを訪れ、ヨーガなど東洋哲学を学ぶ。
1904年3月、新婚旅行中に訪れたエジプトで、エイワスの啓示を受け、法の書を授かる。
1907年、神秘主義結社銀の星を開設、機関紙に多くの神秘主義関連の作品を発表する。
1920年、イタリアのシチリア島でテレマ僧院を開設する。
ここで麻薬やセックスを応用した儀式を行った為に、国外退去を命じられ、
以後、各地を転々とする。
1947年12月1日、イギリスの片田舎で死亡。享年72歳。






