ムーンライトえちご
ムーンライトえちごとは、JR東日本が新宿駅~新潟駅を上越線を経由して走らせている夜行快速列車。
運転形態
歴史
元々、東京から上越線を経由し、新潟駅方向へ向かう夜行列車は上野駅を始発として運転されていたが、上越新幹線開業後にそのすべてを廃止し、しばらくの間は運転がなかった。しかし、関越自動車道の開通と共に高速バスが、東京・池袋サンシャインバスターミナル~新潟間を昼夜運行を開始した。その為、夜間運行を中止していた旧国鉄が、団体列車として企画し、運転を開始した。団体列車とはいうものの、運賃の安い高速バスを意識していたためであり、実質的には夜行列車の復活であった。人気があったため定期列車として運行を開始。初期の目的通りとするため、165系車両にグリーン車用であった座席を取り付けて3両編成の専用編成で運行を開始した。好評により後に6両編成となり、一時は長岡駅で分割し、直江津駅を経由して高田駅行きを連結していた時期もあったが、現在では上記の運転形態に落ち着いている。専属として使用していた165系車両の経年劣化により、2003年4月以降は485系6両編成を使用している。ちなみに、この列車を使用して新宿駅~黒磯駅を往復する快速フェアウェーも、土曜日・休日を中心に運行されている。
運行当初はムーンライトという名称だったが、ムーンライトながらと区別するため、1996年より現在のムーンライトえちごに改称された。






