リニアモーターカー
リニアモーターを用いて走行する鉄道車両。通常リニアモーターカーというと浮上式高速鉄道を指すが、都営地下鉄大江戸線など、通常のレールと車輪によって走行する列車にもリニアモーターが採用されている。これはトンネルの大きさを小さくするためであって、高速で走るためではない。また、地下鉄路線の過密化による、直線的路線空間の確保の困難さから、急勾配な線路でも走る事が出来るように、リニアモーターの力を利用している。
リニアモーターを使った車両はこのほかにも、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線にも使われている。
高速鉄道による世界初のリニアモーターカーは、中華人民共和国の上海で、空港アクセス列車として2004年に正式開業予定(2003年10月現在仮営業で運転中)。






