マリンライナー
マリンライナーは、岡山駅~高松駅間をJR西日本とJR四国が瀬戸大橋線(宇野線-本四備讃線-予讃線)を運行する快速列車の名称である。運行開始時からステンレス車体の213系電車が使われており、高松側の先頭車両は瀬戸大橋の眺望を望めるように展望グリーン車を連結していた。
しかし、運行から15年程度しか使用されていないものの塩害による車体へのダメージが酷いために、2003年10月1日に一斉にJR四国の5000系とJR西日本の223系5000番台に置き換えらえた。同時に高松側の先頭車両を2階建展望車とし、2階席をグリーン席とし、2階席を指定席としている。
瀬戸大橋を渡る際に乗用車に比べて金額が大幅に安いため本州-四国間の移動に利用されてきたが、明石海峡大橋の開通や高松自動車道の完成などで厳しい直面に立たされている。大学生がマリンライナーを用いて互いの都市間を跨いだ通学をするケースが多く、そのことを「マリンライナー通(つう)」と呼んでいる。






