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プラットホーム

プラットホーム (platform) とは、旅客列車に乗降するために線路に接して設けられた台のことである。一般には略してホームと呼ばれる。

Table of contents
1 規格
2 分類
3 ホームの数え方
4 安全対策

規格

日本では、列車の床面に合わせて高い台としていることが多いが、海外では低いホームを採用し、列車の側にステップやはしごを設けていることが多い。但し乗降客の多い都市近郊などでは高いホームにしている。
日本ではかつては760mmを標準として来たが、電車専用ホームでは電車の床面に合わせた1,100mmに、電車とそれ以外の列車の共用ホームでは920mmとしている。新幹線では1,250mmとしている。

分類

その形状から、単線線路の片側に設けられる単式ホーム(1)、複線の線路の間に設けられる島式ホーム(7)、複線の線路を挟んで設けられる相対式ホーム(4)の他、行止り式の櫛形ホーム(11)、切欠ホーム(10)などに分けられる。相対式ホームは対向式ホームとも呼ばれる。

ホーム配置の例

ホームの数え方

ホームと乗り場の数を表現するのに○面○線という表現が用いられる。面はホームの数、線は乗り場の数である。例えば単式ホームは1面1線、島式ホームが1つならば1面2線、相対ホームは2面2線のようになる。

1つの駅に乗り場が複数ある場合は数字を付けて区別し、1番線、1番乗り場、1号線、1番ホームなどと呼ばれる。駅長室のある建物(本屋:ほんおく)に近い側から1番・2番とすることが多いが、例外もある(高岡駅など)。1番線ができた後に、それよりも本屋に近い乗り場ができた場合は、「0番線」とすることが多い。1番線よりも本屋側に乗り場が2つできた場合は、0A番線、0B番線として区別したり、大阪駅のように数字で呼ばずに路線名で区別(大阪駅の場合は環状線外回り・環状線内回り)したりしている。駅によっては、ホームのない通過線にも番号を与えていて、例えば3番線の向いのホームが5番線というような場合もある。切欠ホームには番号が与えられずに路線名で呼ばれる場合もある(例:郡山駅の「水郡ホーム」)。

なお、乗り場のことをホームと表現することもあるため、「隣のホーム」と言った場合、同じホームの隣りの乗り場を指しているのか、線路を挟んだ隣りのホームを指しているのかが紛らわしくなる。そのため、車内放送の乗り換え案内などでは「同じホームの向い側」「階段を渡って隣りのホーム」のような表現をして、間違いを防いでいる。

安全対策

最近では、転落事故防止のため、ホームにドアや柵をつける場合がある。高速で通過する新幹線の駅で、通過線がない場合(熱海駅など)には昔から付いていたが、最近では、ワンマン運転を行なう路線にも設置されるようになった。東急池上線や、営団地下鉄南北線都営三田線などがその例である。南北線のように、完全にホームを被うホームドアのもの、三田線のように、腰高程度までのもの、あるいは単なる柵のものなど、いくつか形状がある。


鉄道に限らず、何らかの土台となるもの(特にコンピュータ)を、プラットホーム(こちらの場合は「プラットフォーム」?)と云う・・・のを、だれかまとめて下さい。鉄道とどっちが主なのか知りませんが。



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