ホームライナー
ホームライナーとは座席定員制普通列車(ここでの普通列車は、停車駅が各駅という意味ではなく、「定期券等で乗車可能」という意味)である。なお路線や運転時間帯によって名称が異なる。
首都圏や関西圏、中京圏に多く設定されているが、近年は地方都市圏でも運転されることが多くなった。
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2 車両 3 歴史 |
乗車時
この列車に乗るには、乗車券の他にライナー券(着席整理券)が必要である。
座席は指定されてないが、ライナー券は座席分しか発売されない為、その切符を買えば、1人で2座席を確保したり、禁煙喫煙に拘らなければ必ず座れる。
また一部のホームライナーにはグリーン車が併設されている。
必ず座れる為、到着前に着席整理券が売り切れになるほどの大人気なホームライナーもある。
車両
特急列車の車両が使われる。
特に利用者の多い東海道本線の湘南ライナーは、特急車両の他に全車2階建電車の215系電車を使用して、混雑緩和を図っている。
行きも帰りも、毎日混雑する通勤列車。歴史
「ゆったり座って通勤したい」というのは通勤客のささやかな夢だった。
しかし、長い間、それは夢のままでしかなかった。
一方ターミナル駅で、特急での役目を終えた特急用車両が、乗客を降ろした後に、車両基地まで回送される。
しかもちょうど夕方のラッシュ時。
誰もが、「あれに乗せてくれればいいのに」と思っただろう。
その要望が漸くかなえられ、上野から大宮まで回送される列車を、旅客列車にしたのがホームライナーの始まりである。






