インターネット
simple:Internetインターネット (Internet)とは、 電子ネットワークを相互接続した地球規模のグローバルネットワークのこと。
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2 用語 3 歴史(海外) 4 歴史(日本) 5 メディアとしてのインターネット |
説明
インターネット (Internet)とは、
広義にはネットワークとネットワークを接続したもの。
狭義にはIPという通信プロトコルを用いて、大小様々なネットワークを相互に連結させて、国際的な通信ネットワークを構築したもの。全体を1つの組織で管理するのではなく、接続している組織が各ネットワークを管理している。狭義のものはThe Internet(またはThe Net)と表現する場合がある。
組織もしくはネット端末にはIPアドレスが割り当てられ、IPアドレスに対応するドメイン名により一般的にわかりやすい名前での利用ができる。
一般には電子メールやWorld Wide Webによって普及した。 ほかにもネットニュース(NNTP)やチャット(IRC)、ファイル転送(FTP)など、さまざまな利用方法と、それに関連するプロトコルが存在する。これらのプロトコルはRFCという形で決められている。インターネットで使われるTCP/IPはその利用方法が自由であるため、標準以外の利用方法も多数存在する。
インターネットの初期には、TCP/IPだけでなくUUCPが広く使われていた。 インターネットの技術を企業内等のローカルネットワーク(LAN)環境で使ったものは、イントラネットと呼ばれる。
なお、インターネット上の代表的な機能であるWorld Wide Webのことを指してインターネットと呼ぶ誤用(誤用が定義を乗っ取る場合もある)が広まっているので、文脈によってはそちらの記事を参照のこと。
これがインターネットのはじまりである。その後、徐々に大学などの大型コンピュータとも結びつき世界中に広がり、今では個人での接続も可能となった。巨大ネットワークである。
日本では、最初は大学など学術系組織間に広がり、JUNETおよび基幹プロバイダを中心として、インターネット接続の基礎が形成された。これに大手企業や通信・コンピュータ関連企業が接続を始めてから、インターネットの利用は徐々に広まり始めた。
一方、パソコンなどの機能向上が進み、またデジタルコンテンツの遠隔地とのやりとりや電子メールの利用などを可能にする手段としてインターネットの存在自体は広く知られるようになり、初めから趣味(の手段)としてインターネットを使う利用者が増え始めた。
また、(NTTドコモのユーザーに限られるが)携帯電話で使えるiモードの登場など、モバイル環境でツールとして使える環境が世界に先駆けて整った現象も見られる。
インターネットは私的な情報発信手段としても使われる。
それらは、「共有するコンテンツ」として発信される情報と、「コミュニケーション手段」として機能する(例:日記)私的な情報とに二分される。
用語
歴史(海外)
冷戦時代のアメリカで、国防用コンピュータネットワークのために研究開発された。
万一、一箇所にある中央集権型コンピュータを外国から攻撃された場合、大きなダメージを受けることから、コンピュータを各地に分散しネット状に相互に結びつけた。アーパネットという。歴史(日本)
後に、ニフティなどパソコン通信の運営企業が会員向けにインターネット接続サービスを始めたり、個人向けのサービスプロバイダ(ISP)が登場するなどして、家庭からのインターネットへの道が開かれた。
1990年代後半時点では、一般の利用者は、ダイヤルアップ接続を利用していた。日本では電話代は時間従量制であるため、定額制が一般的である欧米に比べ、利用者数は低い水準を続けた。
しかし、21世紀初頭の現時点では、高速常時接続可能(ブロードバンド)なDSL回線の普及数は世界でもトップレベルとなり、この問題は解消され、インターネットの世帯普及率もトップレベルとなった。
メディアとしてのインターネット
→World Wide Web(ウェブ)、インターネットコミュニティ、等を参照のこと。
個々の事例(日本)






