エスペラント
エスペラント(Esperanto)は1887年に当時のロシア領ポーランドの眼科医ラザロ・ルドヴィコ・ザメンホフによって開発された国際共通言語である。人工的に作られた国際共通言語としてはもっとも普及しており、全世界に100万人を超えるエスペランティスト(エスペラント話者)を有する。
日本では、20世紀初頭に二葉亭四迷らが普及に尽力し、現在、1500人が日本エスペラント学会に所属している。
| Table of contents |
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2 アルファベット 3 凡例 4 文法 5 リンク |
名前の由来
1887年7月14日にザメンホフがこの言語を発表した際、この言語に名前を付けず、単に「国際語」として発表した。そのため、ザメンホフが発表時に使ったペンネーム、「エスペラント博士(Doktoro Esperanto)」に由来して、エスペラント語と呼ばれるようになった。エスペラントは「希望する者」という意味である。
a b c ĉ d e f g ĝ h ĥ i j ĵ k l m n o p r s ŝ t u ŭ v z
アルファベット
字上符(^, ˘)の付いたアルファベット、ĉ, ĝ, ĥ, ĵ, ŝ, ŭ も使用する。q, w, x, y は人名など特殊な場合を除いて使用しない。凡例
会話例:
初めて:
文法
人称代名詞
| 単数 | 複数 | |
| 1人称 | mi - 私 ( I ) | ni - 私たち (we) |
| 2人称 | vi - 君 (you) ci - お前(親称) | vi - 君たち (you) |
| 3人称 | ŝi - 彼女 (she) li - 彼 (he) ĝi - それ(it) |
ili - 彼等/彼女等 (they) |
動詞
エスペラントの動詞は、人称によって変化しない。例としてlerni(学ぶ)を使って変化を示す。
| 不定形 | -i (lerni) |
| 現在形 | -as (lernas) |
| 過去形 | -is (lernis) |
| 未来形 | -os (lernos) |
| 命令形 | -u (lernu) |
| 仮定形 | -us (lernus) |






