京滋バイパス
京滋バイパス(けいじばいぱす)は滋賀県大津市、京都府京都市を回避して名古屋方面と大阪方面とをバイパスする道路で、一般国道1号、478号および高速自動車国道からなる。一般には名神高速道路の瀬田東から分岐して、再び名神高速道路の大山崎で合流するまでのJH営業の高速道路部分を指すことが多い。初期の計画では国道1号のバイパスとして、滋賀県草津市から京都府久世郡久御山町の区間(瀬田東IC~宇治東ICまでは自動車専用道路のみ)であったが、名神の渋滞を緩和する目的で国道1号京滋バイパスの終点から京都第二外環状道路(国道478号京都縦貫自動車道)として道路を延伸させ、名神のバイパス、京都の環状道路としての役割を持たせることとした。延伸部分の全線開通は2003年8月10日で、道路名称は利用者の利便性を考えて、京都第二環状道路や京都縦貫自動車道ではなく、京滋バイパスとされた。
このため、京滋バイパスは瀬田東IC~久御山ICが国道1号で地域高規格道路、久御山IC~久御山淀ICが国道478号で高規格幹線道路、久御山淀IC~大山崎JCT・ICが高速自動車国道(一般部は国道478号)という全国に例のない複雑な道路となった。






