ラテン文字
ラテン文字は、ローマ文字ともいい、英語など多くの言語で使用される表音文字の集合である。これを並べることで単語を表記し、単語を区切って並べることで文章を形作る。
本来は、ラテン語を表記するためにギリシア文字を元にするエトルリア文字からつくられた文字であるが、カトリック世界の拡大とともに広がって、俗ラテン語から発展したフランス語などのロマンス諸語だけではなく、ゲルマン諸語、ケルト諸語や一部のスラブ諸語などヨーロッパの多くの言語に用いられた。国際社会に広く通用する利点から、トルコ語やベトナム語など非ヨーロッパ・非カトリックの国々の言語にも採用されている。
ラテン文字は、アルファベットの一種であるが、日本ではアルファベットという言葉で単にラテン文字を指すことも多い。
英語で用いられるラテン文字の一覧(大文字)
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
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V
W
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