周南市
周南市(しゅうなんし)は、山口県の中央部に位置する山口県内の最も新しい市。2003年(平成15年)4月21日に、徳山市、新南陽市、鹿野町、熊毛町が合併して出来た町。
面積は県内で最も広く、人口は約157,000人。県内第3の都市。経済的には、石油精製関連産業が中心となるが、経済消費などは頭打ちで、近在の下松市、防府市などにかなり遅れをとるようになって、長期低迷を続けている。
ふぐの水揚げ量は、全国の80%が下関であるが、その漁獲の多くは、旧徳山市の粭島(すくもじま)ということで、周南は、隠れたふぐの本場としても知られる。ただここでは「福」につながるようにと濁音を使わず、「ふく」と発音する。
歴史と文化
戦前は、周南市の成立の母体になった旧徳山市に海軍の基地があり、その縁で石油精製関係の産業の呼び水になった。
大津島には、旧海軍の人間魚雷「回天」の特攻隊基地があり、今もその記念館がある。
高等教育機関としては、徳山高専と徳山大学がある。






