アポロ11号
アポロ11号は、人類が初めて、月に足跡を残したときに利用した宇宙船、またはそのプロジェクト名。アポロ計画で11番目に打ち上げられた。地球から打ち上げるために利用したロケットはサターン5型、月着陸船をイーグル、月の軌道を周回する司令船をコロンビアと呼ぶ。
船長のニール・アームストロング、司令船パイロットのマイケル・コリンズ、着陸船パイロットのエドウィン・オルドリンの3名が乗り込んだこのプロジェクトは、1969年7月16日9時32分(現地時間、以下同)、アメリカのケネディ宇宙センターにて打ち上げられ、7月20日4時17分40秒に月の静かの海に着陸した。
7月20日22時56分15秒、船長のニール・アームストロングが、人類で初めて月面に足跡を残した栄誉を手に入れる。そのときの第一声は「これは一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。」であった。
その後、2時間30分あまりの月面活動をえて、7月21日13時54分に月面を出発。7月24日12時50分に無事に地球に生還した。






