武豊線
武豊線(たけとよせん)とは、愛知県大府市の大府駅から知多郡武豊町の武豊駅に至る19.3kmのJR東海の鉄道路線。地方交通線である。軌間1067mm。全線単線非電化。知多半島の東側を通り、今では武豊町や半田市から名古屋との通勤・通学路線となっているが、元は1886年(明治19年)中山道鉄道(のちに東海道経由に変更)の建設資材を武豊港から陸揚げし運搬するために敷設された路線である。
| Table of contents |
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2 運行形態 3 駅一覧 4 接続路線 5 列車種別と停車駅 |
歴史
1883年東京~大阪間に建設される鉄道が国防上の理由から中山道経由に決定。武豊港に基地を設けてレールや機材などの建築資材を海上輸送することになり、資材運搬線として1886年3月1日武豊~熱田間が開業した。
同年、中山道経由では難工事が予想されることから7月19日東京~大阪間の幹線鉄道を東海道経由に変更。大府以北が東海道線に組み込まれることになり、1888年9月1日浜松~大府間が開業した際に大府~武豊間は支線となった。1909年10月12日の線路名称制定で武豊線と命名される。
武豊駅は1892年に北西の現在地に移転。1930年4月1日旧駅が武豊港駅となり、1965年8月19日まで武豊~武豊港間を貨物線として営業していた。
運行形態
線内折り返し列車のほか、朝と夕方から夜に名古屋までの直通運転があり、東海道本線内では区間快速として運転される。朝の名古屋行きの一部は武豊線内も快速として運転される。ワンマン運転を実施している。
駅一覧
大府駅 - 尾張森岡駅 - 緒川駅 - 石浜駅 - 東浦駅 - 亀崎駅 - 乙川駅 - 半田駅 - 東成岩駅 - 武豊駅接続路線
列車種別と停車駅
;快速
;区間快速
;普通






